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寒いんだか暑いんだか

 風邪ひいたかも。
のどが痛い。職業病。


土曜日の話。

銀座で、「あなたちょうどいいサイズの頭蓋骨なんです〜」と
50過ぎのおじさんにナンパ。。。でなく勧誘?される。
爆笑した。

自称芸能人なんかも手がけている美容整形外科医らしい。
ドン小西系で、香水のにおいがプンプンしていた。

カットモデルならぬ整形モデル??
頭蓋骨で話を切り込むのは彫刻家としては興味はあったんだけど、
顔いじる気もないし歌舞伎に遅刻するのでちょっと話を聞いて退散。
銀座って面白い。

普通のナンパや、水商売、美容院の勧誘などで声をかけられることはないんだけど、
こういう謎の件はたまにある。
六本木で貿易系会社で働かないかという勧誘とか。。。
普通の人のふりをしているのに。

自分も「あなたちょうどいい形の頭蓋骨なんです」とナンパに行こうかな。



歌舞伎は曲亭馬琴原作、三島由紀夫作の「椿説弓張月」
横尾忠則さんのシルクで欲しいno1の弓張月

これをみて、三島という人が少しわかった気がした。

歌舞伎としてしっかりしているんだけど、めちゃめちゃ三島っぽいの。

歌舞伎って斬首や切腹、人殺すシーンは普段からでてきて、話のかなめになることはよくあるのだけれど、普通は死ぬのは1人くらい。
この話ばかりは、皆が皆、死ぬ。
しかもそれぞれ、とっても残酷、、
残酷というか、おそらく三島の中での「一番美しい死に方」をそれぞれとげさせている。

血しぶきの生々しさ。
三島の自害そのもの。

たとえば、ふんどし一丁の男に、竹の杭を美しい着物姿の腰元(女中)たちが順番に打ちつけていくと、血がドピュっと滴る。(竹の中に赤い液体が入っているのでしょう)
女たちは涼しい顔だ。男は苦痛に叫ぶ。その傍らで、やはり平気で白縫姫(七之助)が、美しい琴を奏でている。

耽美さ加減が、ほかの歌舞伎と一線を画してた。
他にも、舞台の演出に普段の歌舞伎より濃いところがあって。

三島という人は、歌舞伎をよく研究していたのだなあ、と思う。
そして、この脚本は多分本人気に入ってるんだと思う。


花形メンバーではなくて、大御所バージョンの弓張月をいつか見てみたいものです。


そういえばきのう「おしゃれイズム」に出演した亀治郎さんをみたけれど、
とても変わった面白い人なんですね〜〜〜。
ここまでとは思いませんでした。
お友達になりたい。。。(将来家元になるかもしれない方に失礼)

止まらない下痢でも舞台に立って見得切ったり、40度の熱くらいなら大丈夫、だそうで。
人間気合いとプロ意識が大事ですね。役者さんの話を聞くといつも頭が下がります。





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